jasmine☆彡です。     熱しやすく冷めやすい性格なので、何かと三日坊主で終わってしまうことが多い私。。。そんな私のつぶやきの記録です。


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接木をやってみよう♪

私は去年から接木しないことにしたんだけど(笑)
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この秋
初めてハイビスカスの接木に
チャレンジする方が結構いるみたい♪


得手不得手もあるでしょうけど
接木って数をこなすと上手くなるんですよね~
あとは幾つかのポイントを抑えておくと
成功率高くなるかな~

てな訳で…
接木教室を~

友達が作ったサイトからの転載なのですが

(本人承諾済み)
写真入りなのでポイント等が
とっても分かりやすいので載せます!

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ハイビスカスの接木の方法
接ぎ木は主に、
大輪のハワイアンタイプを増殖したい時に行ないます。
ハワイアンタイプは、
品種によっては挿し木でも育ちますが、
一般的に樹勢が弱いので、
強い品種に接いでやった方が丈夫な株に成長します。

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準備するもの
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台木と穂木の準備
b0101263_12364431.jpg
台木は、枝葉を切り、写真のような状態にします。
あまり短くしすぎないように、注意してください。

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木も枝葉を切り、一本の棒にします。
長さは10cmほどが目安ですが、少し短くても大丈夫です。
太さは鉛筆くらいが理想的ですが、もっと細くても構いません。
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台木に切れ目を入れる
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切り出しナイフで、台木に切れ目を入れます。
刃はノコギリのように押したり引いたりせず、
一気に切り込みますが、硬い場合は、押し込んだまま、
前、後ろ、交互に力を入れて進めます。

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木の幹の中心より、向こう側まで切り込みます。
切り込んだ後、
上部を持って切り込みが開くようでないと、
穂木を挿し込めなかったり、
挿し込んだ時に台木が縦に裂けてしまったりします。
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穂木を削る
b0101263_12483510.jpg
穂木の下端を、くさび形に削ります。
削る長さを、裏表で少し変えておきます。
(一方は長く、一方はやや短く)
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台木に穂木を挿し込む
b0101263_12515327.jpg
削った穂木を、台木に挿し込みます。
この場合、削り面が長い方を上にします。
これで接いだ後の穂木が、より上を向きます。

しかし、大事なのは下方の短い削り面です。
台木の切り口と、隙間なく密着させます。
(写真の穂木は先端がやや厚くなっています。
 もう少し、きれいに尖らせましょう)

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ぴったり合いました。
合わない場合は、再度穂木を削り、形を整えますが、
出来るだけ一回ですませましょう。
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悪い例 1
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台木が縦に裂けてしまいました。
これは台木が固い品種なのに、
切り込みが短かったためです。
もう少し手前ギリギリまで刃を入れてから、
穂木を挿せば防げました。

また写真のように、
節のところに切り込みを入れるのも良くありません。
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悪い例 2
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慣れないうちは、上の写真のように、
穂木を鋭角にしてしまいがちですが、
そうすると接いだ時、下の写真のように、
削った面が露出してしまいます。
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台木にしっかり切り込みを入れておけば、
穂木は、やや鈍角に削った方が、フィットします。
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台木と穂木の太さが違う場合
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台木と穂木の太さが違う場合、
上の写真のように、
双方の左端(または右端)を揃えて接ぎます。

下の写真のように、真ん中に接いだ場合、
失敗する確率が高くなります。
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これは、穂木のほうが太い場合も同様です。
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接ぎ木テープを巻く
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接いだ部分に接ぎ木テープを巻き、固定します。
軽く引っぱっただけでは、切れないタイプのものを使います。
(パラフィンタイプではないもの)

最初にテープを10~15cmほどに切ります。
下から上に巻いてゆきます。
最初の2周は、テープが動かないように気をつけて巻き、
その後、テープを伸ばしてキュッと締めます。
再び何周か巻き、時々締めながら、巻き終えます。
端を2cmほどに切ったセロテープで止めれば、巻きは終了。

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台木の不要な部分をカットします。
この時に接いだ部分がずれないよう注意します。
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接ぎロウを塗る
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接ぎロウを台木・穂木の先端に塗布します。
テープを巻いた部分も、水が溜まりやすく、
穂木が腐る原因になりますので、
形状に応じて二股の部分に塗布してもかまいません。

接ぎロウはいくつかの種類があり、
名称も「癒合剤」や「蒸散抑制剤」、「保護剤」など色々です。
写真はチューブに入った「カルスメイト」という製品です。
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ビニール袋をかぶせる
これは、環境によっては不要ですが、
鉢の置き場所が乾燥していたり、
風が通るようであれば、やっておく方が無難です。
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上の写真が基本的な方法です。
ベンレートやダコニールなどの殺菌剤を、
ビニール袋の内側にスプレーで散布し、かぶせてから、
下部をヒモか針金入りのビニールヒモで縛ります。

穂木から芽が出始めたら、
袋の端を少しカットし、外気が入るようにします。
様子を見て穴を大きくし、
葉が充分丈夫になった段階で、袋を外します。

ビニール袋は市販の「半斤」サイズが適しています。
 
筆者の環境では、上記の方法ではカビが発生しやす
いため、写真下のような工夫をしています。
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ワイヤー2本をフレームにし、
その上に袋をかぶせています。
下部はオープンにしています。
これで、枝が乾燥しないだけの湿度は保つ事が出来ます。

ワイヤーは曲げやすいアルミ製の、
直径2mmのものが最適です。
40cmほどに切ったものを2本使っていますが、
自由に曲げられるので、
上部の形を工夫すれば1本でもOKです。
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穂木からの発芽と、その後の管理
早いもので10日、通常は2~3週間で、
穂木から芽が出ます。
芽が若いうちは風にあてると、
萎れてしまいますので、十分に注意が必要です。
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写真のような芽でも、
もうしばらくビニール袋で保護した方が安心です。

葉がある程度固さをもち、しっかりしてきたら、
普通の苗として扱ってかまいません。 

お疲れさまでしたぁ~
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これを見たら上手く出来そうな気がしてきたでしょ?
さぁ!
頑張って接木にチャレンジしてみましょう!


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紹介したサイトを作った友達は
伸介社長プロデュースで有名になった
民宿「夢来人」のある宮古島に住んでます!


現在、サイトは放置中ですが…
元となってるサイトはこちらです。

接木の方法

また
宮古島に行かれた際には
こちらにも寄ってみて下さい!


ユートピアファーム宮古島

ここではハイビスカスやブーゲンビリア、
マンゴーやパパイアなど楽しめます。
ハイビスカス園には、稀少な原種をはじめ、
オールドタイプ、コーラルタイプ、ハワイアンタイプなど、
合わせて約200種が展示されてます。
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by co-co-nut | 2010-10-28 14:12 | ハイビスカス